天皇賞秋2020の予想をしてみたいと思ふ。
どうも大根おろしです。
今回は天皇賞秋2020の予想になります。
日に日に寒くなり秋から冬になることを感じますが、あっという間に11月になってしまいますね。
競馬もどんどん盛り上がっていくわけですが、僕もやっとJRAの会員になり福島競馬場への入場の抽選を申し込みました。
特に大きなレースがあるという日ではないのですが、正直なところレースの格なんてあまり関係なく、僕は競馬のレース自体が好きなんですよね～。
レースを観て、馬券を買って、美味しいものを食べて車や電車で風景を楽しめればそれで十分なんです。
メインレースや重賞こそと思っている方は多いと思いますが、僕は競馬のすべてが好きなんで、目に入ったレースに手を出してしまうんですｗｗ
さてさて話はそれましたが天皇賞秋の予想にいってみましょうか！
東京競馬場 芝2000ｍ 天皇賞秋 Ｇ1
3歳以上 オープン 定量
まずは脚質から見てみます。
次に枠番です。
能力値順位
1.アーモンドアイ
2.フィエールマン
3.クロノジェネシス
4.キセキ
5.ダノンキングリー
6.ダノンプレミアム
僕の本命は？
脚質に関しては大きな差はなく、枠は内枠の勝率が高いコースになっています。
このクラスになると各馬きっちりと仕上げてくるだろうし、新聞などの媒体でも情報が多くなるので、やはり圧倒的一番人気に支持されているアーモンドアイは堅そうです。
ただしそれではつまらないので一発あるとしたらこの馬！
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能力値はアーモンドアイに劣る者のこの馬も平均的に高い。
そしてこの馬を選んだ理由として、休み明けこそハイパフォーマンスを発揮すること。
毎日王冠、中山記念と好走する時はいつも休み明け。
今回はそこに期待したい。
もちろん東京コースには実績はあるし、ちょっと不安なのは距離かなぁ(-_-;)
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