デジタル競馬の罠だわ。
どうも大根おろしです。
今日も残業お疲れさまでした。
帰宅後、キンキンに冷えた金麦を飲みながらブログを書いています。
酔っているのでグタグタになったらすみません。
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さて、PCが普及しいろいろなファクターをデータ化し、競馬予想をしている方も多い時代になりました。
僕はデジタルとアナログの二刀流で頑張っていますが、最近ふと思ったことを一つ。
「能力値やスピード指数一位の類は過剰人気になる」ってこと。
ちょっと前にも書きましたが、その傾向はまだまだ継続しているように思えます。
いろいろな競馬場のコースでの結果を補正し指数化してそれを比較する…
その精度の高さほど回収率が高くなり優れたデジタル予想となる。
馬の能力を正確に指数化できているかどうかなんですよね。
基本的にタイムが基準になるので全力で走る短距離ほど精度が良く、長距離になるほどペースの影響を受けるので精度が落ちているように思えます。
デジタル予想の方には、人気がないのに能力値が高い!こりゃ美味しいぞ!!なんて思って予想している人も多いはず。
そんな人はちょっと待ってほしい。
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(面倒ですみません。)
過去のレースはもちろん確認して不自然なタイムで評価を上げているときは考え物。
だけど、逆にオッズの紛れが起きていることも多いから逆手にとればチャンスかもしれない。
そんな訳で今日のアンケートはこちら!
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