京成杯オータムハンデキャップ2016の予想もしときます。
どうも競馬大好きリーマン大根おろしです。
今日は京成杯オータムハンデキャップもあるでよ!
やっぱりJRA職員の俳句は素晴らしいと心を打たれている僕です。
虎屋のようかんとお茶を飲みながら読みたくなりますねw
さてセントウルステークスに続いて、中山競馬場で行われる京成杯オータムハンデの予想もしていきましょうか!
中山芝1600m 3歳以上オープンハンデ
まずは脚質から
追い込みはきつい!
次に枠番
最内、大外が若干低いのかな
能力値順位
1.ダノンリバティ
2.ラングレー
3.リーサルウェポン
4.ダンスアミーゴ
5.クラリティスカイ
6.ピークトラム
このコースのポイントは追い込みの評価を下げること
最内、大外の評価を下げること。でしょうか。
となると3か月の休み明けのロードクエストも危険な気がしてきますね。
ハンデ戦ということでハンデと能力を比較してみると⑥クラリティスカイがもらいすぎてる感がします。逆に⑯リーサルウエポンは恵まれた印象。
人気の⑤⑩あたりは後ろから行きそうなので波乱も十分あるとみます。
⑭はどう出てくるかわかりませんが松若騎手なので逃げそうな感じがしますね。
土曜日を見ていた感じではあまり前残りになっていなかったような…
過度に逃げ先行馬の評価を上げなくてもいいかも。
展開は⑦⑨⑮あたりがせめて⑪⑭が続き、後は団子ってかんじかな。
人気馬が後方ということで、ペースも落ち着いて普通~遅くなりそう。
軽量生かして逃げそうな馬もいないしね。
こんなことから僕の本命は⑪ダンスアミーガです。
ひそかに中山コースは好走してますし、ハンデもほどほど。
展開も向きそうだし侮れないと思います。
ひそかに自信のレースなんだけどどうなることか…