七夕賞は本当に良馬場だったのかよ…

どうも大根おろしです。

今夜は七夕賞を振り返ってみたいと思います。

その前に宣伝です。

遅くなりましたが、先々週のバトル動画が完成しました。

お手すきの時にでも観ていただけると嬉しいです。

さて本題に行きたいと思います。

僕の七夕賞の本命は3番マイネルフロストでした。

天気も良くなり、馬場もある程度乾き、逃げ先行が有利になるとみてのことです。

そしてマイネルミラノが逃げてハイペースを演出し、逃げた数頭がつぶれたところを…

と想定しておりました。

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でも終わってみれば、前に行った馬はほぼ全滅してしまいましたね。(-_-;)

ま、展開面の不満はとりあえずおいておきまして、気になったのは馬場の状態。

重馬場なら4番メドウラークが面白いというのは、いろいろなところで耳にしていたのでチェックしておりましたが、天気予報を見る限りそれはないなと。

でも１着にきてしまうという(-_-;)

売り上げ上げるために、稍重、重だったのにＪＲＡは良と発表したのでは？

マイネルフロストは重馬場が苦手だからつじつま合うし…

いやいや。

タラレバや愚痴、不満を言ってたら男らしくないですな(´・ω・`)

たとえ重でも単勝100倍超えてたメドウラークを買えてたかどうかはわからないしね。

不安定でハッキリしない馬場なら見もありなのかなと思った一日でした。

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