朝日杯セントライト記念2016の予想もしてみようじゃないか
どうも競馬大好きリーマン大根おろしです。
今度はセントライト記念の予想をしていきます。
ふと思いましたが開幕したばかりの中山も阪神も思ったよりも前が有利じゃない感じですねぇ。
と言っても全く展開予想も当たっておりませんがw
やはり未勝利や条件戦ではいろいろ試すのでしょうか?
もっとデータや情報を集めないといけないなとトイレのなかでつくづく思いました。
さて朝日杯セントライト記念の予想に行ってみましょう。
中山芝2200m
まずは枠から
1枠は不利だが、傾向的に内枠のほうが勝率が高いのかな
次に脚質
脚質に関しては差はほぼなし!
能力値順位
1.ディーマジェスティ
2.マウントロブソン
3.プロディガルサン
4.ケンホファヴァルト
5.メートルダール
6キークラッカー
このコースのポイントは1枠と外枠の評価を若干落とすことでしょうか。
ここは④ディーマジェスティは固いと思いますが、後方から行く馬なんですよね。
そしてはっきりと逃げを主張する馬が②⑥続いて⑧⑪あたり
荒れるとしたらドスローの逃げ残りなんだけど、4頭で競ったら確実に前つぶれになると思う。それはみんな理解してるはず。
ここで言ってしまうと僕の本命は⑥キークラッカーです。
②がオーバーペースで暴走。
これを無視して番手で⑥キークラッカーがのんびり追走。
続いて⑧⑪
②の暴走でハイペースに見えるが実はドスローで⑥⑧⑪が残りそうなところに
④⑤が突っ込んでくると予想。
大知ということは逃げることを期待されているので絶対に前々を狙うはず。
血統的にもスタミナはありそうだから展開次第で大物食いも…