阪神大賞典2019の予想をしたいと思ふ。
どうも大根おろしです。
今回は阪神大賞典2019の予想になります。
枠順発表後に予想はしたかったのですが、阪神大賞典などの長距離レースは回数が少なくサンプルが少なすぎて枠や脚質のデータが参考にならないんですよね。
昔から長距離レースでいわれるのは、血統と騎手の腕。
血統に関しては研究所の方からその昔根拠はあると聞いたことがあります。
両親の成績や産駒実績から判断するのもありだと思ってます。
あとは長距離だけにペースが肝要なのか腕と経験のある騎手の馬の評価を上げるといいのかもしれませんね。
そんなわけで阪神大賞典2019の予想にいってみましょうか！
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阪神競馬場 芝3000ｍ 阪神大賞典 Ｇ2 4歳以上 オープン 別定
まずは脚質から見てみます。
次に枠番です。
サンプルが少なすぎて脚質も枠からもちょっとわかりませんね。
能力値順位
1.シャケトラ
2.リッジマン
3.コルコバード
4.ケントオー
5.ヴォージュ
6.カフジプリンス
ぶっ飛び指数順位
今回は割愛させていただきます。
人気馬を軽く調べてみる。
シャケトラ。
Ｇ１でも人気になるような素質馬。休養明けの前走は復活をアピールするかの勝利。
力は上位だが…
アドマイヤエイカン。
ステイヤーズステークスの2着が光る。
これは良いのか悪いのか2着が目立つ。よくとらえれば安定していると言えそうだが、
勝負根性がない気もする。
リッジマン。
コテッコテの長距離路線を進んできた。有馬記念の12着はちょっと置いておく。
ステイヤーズsやダイヤモンドｓで好走しているので適性はかなり高そう。有力。
レース展開は？
サイモンラムセス、ステイインシアトルあたり先手を主張し逃げそう。続いてヴォージュ、ロードヴァンドールが続くか。
早めのペースが予想されます。
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僕の本命は？
このレースについて調べてみると、過去10年間の1番人気の勝利率は高く信用できそう。
当然だが長距離路線で活躍している馬の勝利も高く、長距離適性が問われるレース。
過去のレースをみるとペースは早めになり差し馬の台頭が目立つ。
そのあたりを加味した
僕の阪神大賞典2019の本命はここをクリック⇒
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（8位くらいにある僕のブログ紹介文に記載しておきます。）
どうやらここが引退レースであり、花道を飾る為なのか調教はハードにきっちり仕上げてると。
血統的にもこの父の産駒実績なら問題なし。
そして鞍上も経験豊富な彼なら心配いらない。信じて乗ってもらうだけ。
ただこの調教師は少しふくときがあるからな…(-_-;)
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