時にはオッズの確認をしないほうがいい時もあるんだね
どうも競馬大好きリーマン大根おろしです。
みなさま、土日はお疲れさまでした。
悪天候の中でもJRAとのバトルは大変でしたよね。
僕もウインズに到着後に雨脚が強くなり、駐車場から本館に向かうまでにびしょ濡れになりましたよ。
前向きに考えればヒートアップした体がクールダウンされましたからよかったw
さて、日曜日はウインズ新白河にて競馬を楽しんだ僕ですが、ずっと悔やんでいることがあります。
これはけっこう頻繁に起きていることだし皆さんも経験あると思います。
購入する馬を数頭ピックアップして切ったほうが来てしまうという、神のいたずらです。
僕は日曜日の中山9Rであったんですが
候補に挙がったのはもまれなければ強い⑫カフジオリオンか
休み明けとはいえ近走で好走している⑦キープレイヤーでした。
迷いに迷ってオッズを確認したところ⑦キープレイヤーの単勝オッズが70倍を超えていたので⑫カフジオリオンにしました。
結果は…
あの時の状況は自信のレースを外して焦ってました。
すこしでも当たる確率をとオッズの低いほうに決めてしまいました。
もちろんオッズを見なくても買っていたかもしれませんが、後押しになたのはまちがいないですよねぇ…
競馬にタラればは禁句ですが、このレースの結果にはもだえ苦しみましたよ。
今思うとどうしても迷うときはそれこそ2点買いもあったのかな?
昨日は前代未聞の全敗という記録も残し絶不調のぼくです。
これから競馬がもりあがる季節、すこしでも勝ちにこだわらないといけませんね…