菊花賞2016の予想も忘れずにしてみる。
どうも競馬大好きリーマン大根おろしです。
とうとう菊花賞がやってきましたね!
昨日300gのレバーをいただいた僕も無事にこの日を迎えることができました。
ただ、正直なところ3000mの長距離なんてよくわからないんですよ。
とりあえずじっくり考えていきましょうか。
菊花賞G1 京都3000m
まずは脚質
母数があまりにも少ないのであまりあてにできませんが、前にいたほうがいいかな
次に枠番
うん。読み取れない。
能力値順位
1.サトノダイヤモンド
2.レインボーライン
3.ミッキーロケット
4.ディーマジェスティ
5.エアスピネル
6.カフジプリンス
このコースのポイントは、ある程度前にいること。
枠はデータが少なくて判断できず。
前走組を調べると神戸新聞杯組が(8.7.5.50)で勝率11.4%が高いみたい。
セントライト記念組は(1.2.2.43)であまり評価できない。
やはりある程度の距離の経験が必要なのかもしれない。
まずは神戸新聞杯上位組は
①カフジプリンス
③サトノダイヤモンド
⑦レッドエルディスト
⑬エアスピネル
セントライト記念上位組は
⑥ディーマジェスティ
⑯プロディガルサン
データではないけど長距離は騎手の経験がものをいうらしい。経験の少ない騎手騎乗の馬も割引かな。
能力値上位でかつ神戸新聞杯上位組
①カフジプリンス
③サトノダイヤモンド
⑬エアスピネル
ルメールは3000mの経験が乏しいと思うので
①カフジプリンス
⑬エアスピネル
から選びたいと思います。
いろいろ迷いましたが僕の本命は①カフジプリンスです。
父ハーツクライは長距離の実績も抜群!
それに加えて2600mという長めの距離を2回も経験しています。
経験は豊富ですが今年はパッとしない岩田騎手ですが、徐々に復調気配を見せている感じなので、本日の菊花賞で完全復活といってもらいたいところです!
データには先週の秋華賞で裏切られましたが、菊花賞こそは!!